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2022年12月26日 オーストラリア、児童のみでのライドシェア乗車に懸念

2022.12.27 国外ライドシェア情報

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 アメリカ大手ライドシェア企業の1つは、オーストラリアでの営業に関してメルボルンでチャイルドシートを搭載した車両を選択できるサービスを開始した。また、現在は禁止されている保護者の付き添いがない18歳以下の児童のみでの輸送の開始も検討しており、共働きで忙しい両親の代わりに子供の学校への送り迎えなどにライドシェアを利用してもらおうという狙いだ。しかし、児童用のライドシェアサービスが普及しているアメリカとは違い、オーストラリアでは児童のみの乗車に対して多くの保護者が懸念を示していることが近年の調査で判明している。特に見知らぬ大人を信頼し我が子を預けるかは大きな懸念材料となっており、オーストラリアでは自動運転車両よりライドシェアサービスの方が問題視する保護者が多い結果となっている。
 調査では以下の点を保護者らが主に懸念していると明かしている。
・乗車ルートを選択できるか
・誰が車を運転できるかまた乗車できるか
・目的地に待機している指定された大人の存在
・乗車中に子供と連絡を取り合うためのカメラやGPS追跡システムなどの技術的特徴

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