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2022年4月26日 大手ライドシェア企業に1900万ドルの罰金、オーストラリア

2022.04.27 国外ライドシェア情報

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 アメリカ大手ライドシェア企業の1つは、オーストラリアでの営業において、自社アプリを通し、適切でない警告により乗客らを不当に誘導し、オーストラリア消費者法に違反したことを認め、オーストラリアドルで2600万ドル(アメリカドルでおよそ1900万ドル)の罰金命令に応じることに同意した。
 今回問題になったのは以下の2つの違反である。
・企業は2017年から2021年の間に、キャンセル料が発生しない時間内(予約から5分以内)に乗車をキャンセルしようとした200万人の乗客に対し「ドライバーが既に向かっているためキャンセル料が発生する可能性があります。」という警告を表示していた。企業は、この文章が表示された後、キャンセルせずに乗車を選択した顧客がいることを認めており、現在は警告文を「キャンセル料は発生しません。」に変更している。
・顧客をライドシェアに誘導するため、2018年から2020年の間に、アプリ内でのタクシーの参考料金を事実より高額な値を提示していたことがある。企業はこの件に関して謝罪を表明した。
 企業は「調査官からの指摘を基にプラットフォームの改善に努める。」とコメントを出している。

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