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2021年5月3日 ニューヨーク、電気自動車でライドシェアに新規参入 市は困惑

2021.05.12 国外ライドシェア情報

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 原動機付自転車レンタルサービスを行う企業が、ニューヨーク市で新たに電気自動車だけを使用したライドシェアサービスを展開すると発表した。企業は、運転手を従業員として雇い入れ、福利厚生などを提供する予定であるとしており、「市とタクシーリムジン協会の目指す目標と、ライドシェア企業がすべきことを考慮して、私たちはあらゆる手を尽くしていく。」とコメントを出している。
 しかし、これに対して市側は困惑を隠せないでいる。2018年に、需要に対する供給の大幅な超過を原因として、市内のライドシェア車両上限を定める規制が作成された。この中でエコ運転を推進するために電気自動車は例外として扱われたが、これは既存の会社のためのものであり、飽和状態にある市場に新たに事業を展開させるという意図はなかった。この抜け道を上手く利用されたことで市側は混乱しているが、企業は市やタクシーリムジン協会が求める手順を全て踏み、既にライセンスを協会から取得していると発表している。

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