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2021年5月17日 連邦最高裁判所、ペンシルベニアで雇用関係訴訟を下位裁判所へ戻す決定

2021.05.19 国外ライドシェア情報

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 今週月曜日、アメリカ連邦裁判所は、大手ライドシェア企業の1つが行った「ライドシェアのリムジンサービスに従事するドライバーは請負契約者ではなく従業員であるかどうかに関わる訴訟を避けるための請求」を棄却した。この裁判はペンシルべニアの連邦巡回地区控訴裁判所に戻され改めて審議されることとなった。
 発端は、2016年にペンシルべニア州で、同企業のリムジンサービスに従事する3人のドライバーが、「我々は、連邦及び州の公正労働基準法の下で請負契約労働者ではなく、企業の従業員であり、企業は最低賃金や残業代の支払いから逃れている」と主張し、ライドシェア企業に対して訴訟を起こした。この主張を受け地区裁判所は従業員であるかどうかの審議を行った。その結果、ドライバーは請負契約労働者であると結論付けられた。ドライバー達はこれを不服とし控訴した。結果、二審の控訴裁判所は一審の結果を不適切であったと結論付けていた。

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